こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます。
明日から9月ですね。
夏から秋に季節の変わり目なので、身体の体調を崩さないようにして下さい。
古くなったiPhoneのバッテリーの不具合。
iPhoneの古くなったバッテリーは寒くなると電源が落ちた、入ったりする現象が起きる。
バッテリーの寿命は2年で尽きてしまう事で、電源が入らない、リンゴマークで、落ちてしまう事もあります。
特に多いのが冬場のバッテリーの不具合が起きてしまう原因はバッテリーが冷える事で電源が落ちて再起動してしまう現象が起きてしまう事で、電子基板に大きなダメージを受けてしまうと通電が不安定になってしまう事で、電源が完璧に入らなくなってしまう事があります。
バッテリーでの影響で、電子基板のICチップが潰れてしまうと修理店に持って行っても修理店で修理が不可能な状態ですので、悪くなる前に修理に出しましょう。
バッテリーの破裂と火災
古くなったバッテリーは穴が空いたり、液が漏れてしまう事で煙が出たり、破裂してしまう事があります。
悪くなるとバッテリーを熱い場所に置くと破裂や煙が吹いてしまう事で、大きな事故に繋がってしまう事がありますので、古くなったiPhoneを熱い場所に置かないようにして下さい。バッテリーの減りが早い、膨張してパネルが浮いてることで、お困りでしたらダイワンテレコム大阪梅田店なら30分から60分で、修理が可能ですので、問合せお待ちしております。