ダイワンテレコム姫路店でございます。
本日10月25日も11：00～20：00での営業時間にて開店しおります。
iPhone修理お困りの際は、ぜひダイワンテレコム姫路店にお問い合わせ下さい。
充電の正しいやり方
【正しい充電のやり方】
誰もがiPhoneの正しい使い方や扱い方などを習わないまま、生活の一部となっています。
そのため、多くのiPhoneユーザーは正しいい充電のやり方を知らないまま使用してしまっているのです。
バッテリーを長持ちさせるためにはいくつかの方法があります。
バッテリーの消費が激しいアプリなどを消すという手段もありますが、それではiPhoneを持っているメリットがありません。
しかし、すぐにバッテリーが切れてしまうような事では元も子もありません。
なのでiPhoneを長生きさせるためにもバッテリーの正しやり方をご説明させていただきます。
充電をMAX100％にする行為はiPhoneを有害に変える可能性も高いともさえ言われています。
極端な状態を避けて中程度のレベルで保ち数回充電するほうがバッテリーにとっては健康的ということです。
バッテリー切れになる前に充電する逆の理由でこれもまた極端な状態とのこと。バッテリーが0％になったスマホを充電するとバッテリーを大きく動作させる必要がり負担が掛かりすぎてしまうのです。
バッテリー残量が100％になったらすぐに充電コードから外す前途で「60％～75％程度の充電」が理想なのですが、もし充電器に刺したままわすれてしまい100％に達していた場合にはすぐに外すことをおすすめします。
充電が完了しているにもかかわらず充電を続けた場合には、バッテリーは残業を課せられたことになります。
しかも無意味に電気代もかかってしまうわけです。
そのため夜寝る前の充電はおすすめしません。
充電器に差し込んでから眠りにつく人は想像以上に多いかもしれません。
ですがそれでは、100％充電後に3,4,5時間と不必要な充電時間が連日とられることとなりバッテリーはすぐに疲労してしまう事でしょう。
バッテリーに対してストレスのかけすぎには注意してください。
それでも夜にiPhoneを充電したいという場合は30分程度だけの充電がおすすめです。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
当店はiPhoneのバッテリー交換(15～20分程度)で交換完了となります。
iPhone修理でお困りの際は、ダイワンテレコム姫路店にお問い合わせ下さい。
※当店の込み具合や端末の状態でお時間が前後することがございますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
