こんにちは
iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です。
朝起きてiPhoneの電源がつかなかったら1日憂鬱になりますよね。
仕事でiPhoneを使っているならスケジュールや連絡先など見られなくなったら仕事のモチベーションも下がってしまいます。まずは、電源が入らない原因、速攻対処法をご紹介していきます。
電源が入らない原因で一番多いのは、バッテリーの経年劣化による不調です。
バッテリーにもチップがついており、そこがエラーを起こしてしまうと復活することが少なく、充電をいくらしても溜まらないといった現象が起こります。ごく希に、充電時間を一瞬するのではなく、1時間ほど放置してみたら電源が入ったなんてケースもありますので、まずは、自分で試せる充電を1時間ほど行ってみてください。
充電時間を伸ばしても全く変わらない場合は、バッテリーが空になっている可能性がりあります。
症状が悪化しないうちに早めの交換をしましょう。
バッテリー交換は、ご自身で通販などパーツを購入し、交換する事も可能ですが、非常に危険です。
バッテリーにコネクタ部分の接続部を痛めてしまうと、電源が入らないどことかもうその端末が使えなくなるなんてことも起こり得ます。そのため、バッテリー交換はお近くのiPhone修理店やAppleなどに依頼しましょう!
iPhone修理店では約15分〜30分での修理時間で完了します。
バッテリー交換したらデータはどうなるのか気になりませんか。
結論から申し上げますと、データは消えません。
単純に電源をオフにして、オンにした状態で使用出来ます。
また、バッテリー交換したら100%の状態で帰ってくると思っている方も多いと思いますが、ほとんどが100%の状態で返却されません。
そのため、バッテリー交換後長時間使いたい場合などは、モバイルバッテリーを持っていくことをおすすめします。
※あくまでも修理店でのケースになります。Appleなどは端末交換で対応することもあるので内部のデータが消えてしまいます。
電源は入るけど、リンゴマークから先に進まないという方!それは、リンゴループという症状の可能性が高いです。
リンゴループになる原因は様々考えられますが、もちろんバッテリーが原因の可能性もあります。何も思い当たる節が見あたらなかったり、最近バッテリーの減りが異常だったな。などバッテリーの不具合が考えられたら、とりあえずiPhone修理店に駆け込んでください。
今回は、電源がつかない時の対処法をご紹介してきました。
バッテリー交換をiPhone修理店でしてもらうのが手っ取り早くまた使えるようになる方法でした。実際、バッテリー交換をしてみてダメだった場合は基盤側や内部、システムに問題がある可能性も考えられます。その時の状況によって修理店の対応に応じてみてください。
ダイワンテレコム渋谷店でも、バッテリー交換を行っております。バッテリー交換検討中な方はぜひ、ダイワンテレコム渋谷店へお越しください。
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