iPhone 12の最小モデル、miniが発売の噂

iPhone関連の最新ニュースを発信しているiPhone Maniaにて、iPhone 12（mini）の外寸を試算した結果が掲載されておりました。

上記の試算は、iPhone 12（mini）がiPad Proのようなフラットフレームとベゼル幅が更に切り詰められたディスプレイを搭載することを考慮した場合の試算に基づく予想となります。

その結果としてiPhone 12（mini）は5.4インチの画面サイズながらiPhone 8よりも小さく、iPhone5系のサイズより大きいサイズになるとの予想がされております。

日本人は比較的手のひらのサイズが大きくないので、サイズ感がコンパクトのサイズの方が人気はでそうですし、

安価であれば人気に拍車がかかりそうな気もしますね。

EverythingAppleProでは、新たにiPhone 12（mini）のレンダリング画像を公表しており,

こちらで公表された画像では、iPhone 12（mini）は横幅が小さくなり、縦幅が長くなる予想となっております。

横幅は小さくなった場合、握りやすく持ちやすさが向上されると思われますが、おそらくアスペクト比が他のモデルと比べると異なる可能性があるため、映像などを横画面にしてみたときに大きさが小さく出力されるようになると思われるので、こういった点がデメリットになると思われます。

EverythingAppleProはまもなく、Youtubeにて修正したレンダリング画像を含む動画を公開するとの予告をしておりますので、

また続報がございましたら、皆様にお届けいたします。