ダイワンテレコム池袋店です。iPhoneを電車内などで使用しているととなりの人が眺めてくる事ってたまにありませんか?
正直、iPhoneの中身をのぞかれるのはいい気分はしませんよね?そこでふと思いました。「のぞき見を防止する機能はあるのか?」と。
結論から言いますとiPhoneはのぞき見防止機能は備わっていません。なんとも悲しいことですね。。。
なのでどうにかこうにかして対策をする必要があります。
iPhoneののぞき見防止アプリは無いのでしょうか?調べてみたところ今まで存在していたアプリは軒並み無くなっておりました。
ここで本記事が終わってしまえばさすがに内容が少なすぎるので代替案を考えました。
それは「画面の明るさを下げる」という対策です。以前あったiPhoneののぞき見防止アプリは「iPhoneの画面自体を暗くして両端から見えづらくする」というアプリです。
画面を暗くすることで角度のついた状態で見る事はかなり難しくなります。
実は、保護フィルムの中にものぞき見を防止してくれる特殊なフィルムというのが存在しています。光の通り方が横から通りにくくする加工がされていて
正面以外のところからは見えづらくなります。このフィルム選びも結構重要でフィルター自体が弱すぎれば今まで通り見えてしまいます。
逆にフィルターが強すぎるのも問題です。自分が正面からスクリーンを見たときに見え方が違う!という事が起こり得ないからdス。
以上、のぞき見を防止する策というのは結果として
・画面を暗くする
・特殊フィルムを張り付ける
の2択しかないということですね。アンドロイド端末にはのぞき見を防止してくれるアプリやそういった設定が備わっているスマホが存在しています。
iPhoneでもその機能を付けてくれる事を待つしかないですね。
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