Gizchinaが以下のように、”iPhone SE Plusは6.1インチ液晶ディスプレイと、光学式手ブレ補正機構を採用した1,200万画素カメラを搭載して、2021年下半期(7月〜12月)に発表される”と報じました。
GizchinaはTwitterユーザーのApple Lab氏(@apple_lab)の投稿をソースとし、下記のスペックのiPhone SE Plusが2021年後半に登場すると伝えました。
Apple Lab氏(@apple_lab)は「ホームボタンにTouch ID搭載」と記載していますが、レンダリング画像にはホームボタンが見当たらない為、ホームボタンとの記載は間違いの可能性があります。
もしかするとiPad Air(第4世代)のように、電源ボタンにTouch IDを内蔵するという可能性も考えられます。
また、iPhone SE Plusですが、iPhone XRの筐体を流用して開発されるという噂もありました。
Apple Lab氏(@apple_lab)が投稿したiPhone SE Plusのスペックですが、この内容はSvetapple.skが伝えていたiPhone SE(第3世代)といくつかの点で共通性があることがわかります。
また、Apple Lab氏(@apple_lab)によりますと2020年7月に、「Appleは2021年3月に、iPhone12 Rを発表する」といったことも予想をされておられました。
新しいiPhoneモデルとして噂されるiPhoneSE Plusですが、期待が大きくなっているのが分かります。
今後も情報を追っていきたいと思います。
Source:iPhoneMania
Source:Apple Lab(@apple_lab)/Twitter via Gizchina
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