iPhoneSE(第2世代)、いつまで使える?サポート終了はいつ?

[更新日:2024/06/06]
[公開日:2023/10/25]
筆者: 梅田店

iPhoneSE(第2世代)は、2024年現在では現役で使っている人が最も多いモデルだと言えるでしょう。2020年4月に発売され、安さと操作のしやすさから人気を得たiPhoneです。
しかし、発売から4年以上が経ったいま、「iPhoneSE(第2世代)はいつまで使えるんだろう」「サポート終了はいつだろう」と考えている人も少なくないのでしょうか。

当記事では、2024年の今でもiPhoneSE(第2世代)は現役なのか、iPhoneSE(第2世代)はあとどれくらい使っていけるのか、iPhoneを長く使っていくためのコツなどをご紹介していきます。

 

iPhoneSE(第2世代)の発売日と特徴

iPhone(第2世代)は2020年4月24日に発売されたiPhoneです。『iPhoneSE2』と呼ばれることもあります。
最大の特徴は、2019年9月に発売された「iPhone11シリーズ」と同じCPUが搭載されて高スペックながら、ホームボタンが付いていて慣れ親しんだ操作ができるということです。
iPhoneX以降はホームボタンがないiPhoneが発売され続けていましたが、iPhoneSE(第2世代)はiPhone8と同じ使い勝手になっています。

また、販売価格が安いことも特徴です。特に2021年以降は、キャリアのキャンペーンを使うと1円で買うことができた機種でもあります。

使い勝手の良さと安さのため、2024年6月現在でもiPhoneSE2ユーザーは多数派だと言えるでしょう。

iPhoneSE(第2世代)はいつまで使える?

結論から言うと、iPhoneSE(第2世代)は今後2~3年ほどはまったく問題なく使っていけると言えるでしょう。
ここからは、『実際、iPhoneSE(第2世代)はいつまで使えるの?』という疑問に客観的にお答えしていきます。

2025年9月でiOSがサポート終了になる可能性大

iOSは2023年の「iOS17」、2024年の「iOS18」、というように毎年秋に1回大きなアップデートが実施されます。
このタイミングで、発売から6年以上が経過しているiPhoneは「サポート終了」となり、最新iOSへのアップデートができなくなります。

最新iOSのバージョンアップデートの対象になれるかどうか、というのはiPhoneを使い続けていくうえで大切な指標です。
iOSがアップデートできないと、「iOSの新機能が利用できなくなる」などのデメリットがあります。

iPhoneSE(第2世代)はiPhone11シリーズと同じ13世代のiPhoneにあたるため、iPhone11と同じ2025年9月でiOSサポート終了になる可能性が高いです。
とはいえ、iOSサポート終了後にもセキュリティを保つためのアップデートは行われるため、安心してiPhone(第2世代)を使っていくことはできるでしょう。

Appleの修理サポートは2027年3月まで

販売終了から5年以上7年未満が経過したiPhoneは、Appleが指定する「ビンテージ製品」となります。ビンテージ製品に指定されたiPhoneは、修理サポートが制限され、販売終了から7年以上が経つと「オブソリート製品」となります。
「オブソリート製品」に指定されたiPhoneは、Appleの正規修理サポートを受けることが一切できません。
iPhone(第2世代)が販売を終了したのが2022年3月なので、2027年3月にはAppleの修理サポートが終了になる見込みです。

一方で、非正規のiPhone修理店ではそれ以降も修理はできるものと思われます。

スペックは十分、まだ2~3年は現役で使える

iPhoneSE(第2世代)は、iPhone11シリーズと同じCPUが搭載されており、販売価格が安い割にはかなりハイスペックです。iPhoneは元々高性能に作られているということもあり、2023年はもちろん、これから2~3年ほどは現役で使っていけるでしょう。
ただし、3Dのゲームアプリなどは年々動作が重くなっている傾向にあるため、iPhoneでよくゲームアプリを遊ぶ人は今後スペックが物足りなくなってくるかもしれません。

 

iPhoneSE(第2世代)がまだまだ現役な理由

iPhoneSE(第2世代)が、サポート終了日がまだまだ先でスペック的にも申し分ない、という紹介をしてきました。
ここからは、iPhoneSE(第2世代)がまだまだ現役で使っていける理由を詳しく解説していきます。

使いやすいホームボタンとTouch ID(指紋認証)を搭載

iPhoneSE(第2世代)は、画面の下にホームボタンが備わっています。このボタンはワンタッチでiPhoneのホーム画面を開くことができ、さらにTouchID(指紋認証)も使用出来ますが、最新のiPhoneには搭載されていません。
ホームボタンの使いやすさが好きでiPhoneSE(第2世代)を使い続けているという方も多いのではないでしょうか。

TouchIDの指紋認証は反応速度が高水準で、最新のiPhone15シリーズに搭載されているFaceID(顔認証)と比べても遜色ありません。

5Gには対応していないものの、当分は4G通信でも問題なし

2020年発売のiPhone 12シリーズから次世代通信システムの「5G」に対応するようになりましたが、iPhoneSE(第2世代)は未対応となっています。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4大キャリアはAndroidスマホなどでも5G対応スマホを続々登場させていますが、5Gが全面的に普及するにはまだ時間がかかり、5Gが受信できるエリアは現在でも限定的です。

2024年6月時点でも4G通信が終了するという情報はありません。当分は4Gと5Gが並行して運用される期間になることが考えられますので、「iPhoneSE(第2世代)は5Gに対応していないから今後使えなくなる…」ということにはならないので、安心して使用して問題ありません。

Apple修理サポート・非正規修理ともにまだまだ利用できる

2027年3月にはAppleの修理サポートが終了になる、と先ほどお話しましたが、非正規のiPhone修理店ではそれ以降でもiPhoneSE(第2世代)が修理できる見込みです。
iPhone5など古いシリーズの修理受付もしている店舗がほとんどで、その中でもiPhoneSEシリーズは特に人気のため、修理部品の流通も当分が途切れないと見られます。故障してしまってもいつでも修理できるため、安心して使っていけるでしょう。

 

iPhone(第2世代)を長く使っていくために気を付けたいこと

ここまで紹介してきたように、iPhoneSE(第2世代)は今後2~3年は不自由することなく使うことができると言えます。
しかし、性能的には問題なくても経年劣化によりiPhoneが使えなくなってしまうという事態はどうしても起こりえますので、ここからは、iPhoneSE(第2世代)を長く使っていくための工夫を紹介していきます。

定期的にバッテリー交換しよう

iPhoneに搭載されたバッテリーは、放電→充電のサイクルを繰り返すことでどんどん劣化していきます。
画面割れや水没などに気を付けて大切にiPhoneを使っていたとしても、バッテリーの経年劣化だけは防ぐことができません。

以下のような症状が起きていたら、早めのバッテリー交換が必要です。

・アプリの起動や切り替えが遅い
・ページのスクロールがカクカクする
・充電の減りが早い
・急に電源が切れる、再起動を繰り返す
・iPhoneが熱くなる 
・バッテリーが膨張して画面が浮いている

バッテリー交換のタイミングを知りたいなら…

Apple純正の充電ケーブルと充電器を使おう

iPhoneを充電するときには、なるべくApple純正のケーブルを使うようにしましょう。
iPhoneの充電ケーブルや充電器はサードパーティ製の製品も多く販売されており、特に安い製品は電圧などがiPhone向けに最適化されていないこともあります。そういった製品を使用するとiPhoneの基板部品やバッテリーなどに負担をかけてしまう可能性が高いです。
特に百均やネットなどで購入できるケーブルと充電器はそれ自体が壊れやすく、さらにiPhoneの寿命を縮めることに繋がりますので、なるべく避けたほうが無難です。

データのバックアップを取っておこう

iPhoneのデータは、必ずiCloudかiTunesでバックアップを作成するようにしましょう。
「iOSアップデートの失敗」や「リンゴループ」など、iPhoneのデータが消えてしまうようなトラブルは、実は多くあります。
大切なデータを守るためにも、データのバックアップは面倒でも取っておくといざというときに安心です。

画面保護フィルムやケースを装着しよう

iPhoneの画面が割れる、液晶画面が壊れるといったトラブルは少なくありません。
iPhoneを地面に落とすなど強い衝撃が加わったときには、画面保護フィルムやスマホケースの有無がiPhoneの命運を分けます。

特に画面が割れると液晶の表示不良や、タッチ操作できなくなるなどの不具合が生じることも多いため、iPhoneの画面割れには注意を払うようにしましょう。

今から中古のiPhoneSE(第2世代)を購入するのは遅い?

iPhoneSE(第2世代)は、2024年6月現在も中古市場で人気を誇っています。人気の理由はここまで紹介してきた通りで、「スペックが十分高い」「ほかのモデルと比べると安い」「ホームボタン(Touch ID)が使いやすい」といったことが挙げられます。

今から中古のiPhoneSE(第2世代)を買う、という選択肢は『全然アリ』だと自信を持って言えます。
今現在iPhone5s~iPhone8あたりのモデルを使っている方や、2台目のiPhoneが欲しいと考えている方にはうってつけのiPhoneシリーズです。

iPhone(第2世代)から買い替える場合のオススメ機種

今iPhoneSE(第2世代)を使っていて、サポート終了を見据えて新しいiPhoneに買い替えたいという方向けに、2024年6月現在のおすすめiPhoneを3種類紹介します。

iPhone15シリーズ

2023年9月に発売された最新機種、それがiPhone15シリーズです。
『iPhone15 / iPhone15 Plus / iPhone15 Pro / iPhone15 ProMax』の4モデルが展開されていますが、一番スタンダードで安価なのが『iPhone15』です。
iPhone15は最新モデルだけあって定価が124,800円~と、iPhoneSE(第2世代)と比較すると値段が張ってしまいますが、その分多機能でスペックも大幅にアップしています。

ゲームアプリやWEB閲覧をスムーズに楽しみたい、高性能なカメラが使いたい、という方には断然iPhone15シリーズがおすすめです。
最近ではiPhone 15 Proシリーズ以上のみで遊べるゲームアプリも登場しています。

iPhone SE(第3世代)

iPhoneSE(第3世代)は、iPhoneSE(第2世代)の2年後に発売されたモデルです。
第2世代と見た目はほぼ同じですが、iPhone13シリーズと同じCPUを搭載しているため、第2世代よりもスペックが大きく向上しています。

iPhoneSEシリーズの例に漏れず、iPhoneSE(第3世代)は安く購入できることが最大のメリットです。現在は定価62,800円(税込)~となっています。
iPhoneSE(第2世代)から買い替えるとしては無難な選択肢だと言えるでしょう。

iPhone13

ベーシックモデルの「iPhone13」、上級モデルの「iPhone13 Pro」、大画面最上級モデルの「iPhone13 Pro Max」と小さいサイズの「iPhone13 mini」の4モデルのラインナップとなっています。

とくにコンパクトサイズの「iPhone13 mini」は512GBの容量もありながら、iPhoneSE(第2世代)のサイズ感と似ているので持ち歩きやすいです。

iPhoneはSDカードにデータを入れ、用途によって使い分けるということが出来ないので、こまめに不要なデータを消さない限り年々データの容量が増えてしまいます。

残りの使用できるデータ容量が少なくなっているままiPhoneを使用し続けると動作が重くなり、リンゴループという深刻なエラーを引き起こしてしまう恐れがあるのでデータの保存容量が多い端末を使用していた方が安全です。

iPhone(第2世代)のバッテリー交換・修理はiPhone修理ダイワンテレコムへ!

iPhoneSE(第2世代)を長く使い続けるにはバッテリー交換を定期的に行うのがおすすめです。
もしバッテリー交換をどこですればいいか分からないときには、iPhone修理ダイワンテレコムをぜひご活用ください。

日本全国約50店舗で展開しており、いずれの店舗でも豊富なiPhone修理経験のあるスタッフが「データそのまま」でバッテリー交換を最短30分でご案内いたします。
また、バッテリー交換だけでなく画面修理・水没修理などもお取り扱いしておりますので、お使いのiPhoneでお困りの際には、お近くのiPhone修理ダイワンテレコムまでお気軽にご相談ください。

◆ダイワンテレコムのバッテリー交換について詳しく知りたい方は…


 

 

iPhoneSE(第2世代)は2027年3月までiOSアップデート対応

ここまでの要点をまとめてみます。

・iOSアップデートは2027年3月で終了予定
・ホームボタンとTouch ID、十分なスペックが人気の秘訣
・2024年6月、今から買っても大丈夫!
・それでも新しいiPhoneに機種変更したい場合のオススメ機種
・iPhoneSE(第2世代)のバッテリー交換ならiPhone修理ダイワンテレコムへ!

iPhoneSE(第2世代)は2024年現在でも現役で、今後も問題なく使っていけるスペックとサポートが用意されています。
現在進行形でこのモデルを使っているという方は、バッテリーの劣化や故障に気を付けるようにしましょう。

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