みなさんこんにちはダイワンテレコム祖師ヶ谷大蔵店です♪
Appleが2021年秋に「iOS 15」をリリースを匂わせていますね。
そこで毎年気になるのが新OSの対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。
2020年にリリースされたiOS 14は、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応したが、iOS 15ではどうなったのか。。。
今回はそんなiOS15について伝えて行きたいと思います!
AppleはiOS15ではホテルの鍵を含む様々な鍵や、米国の一部の州の運転免許証、米国運輸保安局(TSA)のデジタルIDが「Wallet」アプリに追加可能になると発表しました。
その他にもiOS15では、自宅やアパートのデジタル鍵、また社員証などをWalletに追加することにより、iPhoneのみで解錠することが可能になります。
さらに大きな変更!
iOS15では、iPhoneの電源を切っていても、バッテリーが切れてしまってもネットワークで位置を探せるようになります。
これは、AirTagのように省電力のBluetooth通信を使って周囲のAppleデバイスと通信することで、持ち主がiPhoneの場所を確認できるようになるそうです。
iPhoneの電源を完全に切り、Bluetoothによる通信を行わないようにするためには、省電力状態でiPhoneを探す機能をオフにする必要があります。
iPhoneを初期化しても探すことができ Appleはこの機能の目的について、盗まれたデバイスを知らずに買ってしまう人が出ないようにするため、と説明しています。
そんな変更点が挙げられましたがアップデート対応されなくなるiPhoneは出てくるの?
結論から言うと、iOS 15でもiPhone 6sと初代とiPhone SE以降のモデルが対応しており、iOS 14とiOS 15で差はうまれない!
iPhone 6sと初代とiPhone SEの愛用家の方もまだ使っていけそうですね^^
今回はiOS15について伝えて行きました!
iPhoneを長く大事に使うためにも保護をお忘れないように、、
当店ではフィルム、フルラウンドからガラスコーティングまで対応しています!
綺麗な状態で長く使っていきましょう!
それではまた次回の投稿でも元気にお会いしましょう!