時期iPodTouchのコンセプトデザイン

こんにちはダイワンテレコム渋谷店の藤本です。

新しく発売されると噂のiPodTouchの情報が出ましたのでご紹介させていただきます。

開発中と噂のあるiPodTouch（第7世代）をイメージしたデザインが公開されました。

7インチという大画面ながら、一部機能を省略する事で4万円台という価格で発売が期待されているとの事です。

先日わたくしのブログでも次期iPodTouch開発の噂の記事を書かせていただきました。

しかしまだ機能やデザインについては情報がまだありませんでした。

そこでデザイナーのアントン・クリノフ氏がiPodTouch（第7世代）のデザインや機能を想像して描いたコンセプトデザインをロシアのメディアRozetkedが公開しました。

ということはサプライヤー筋のリーク情報ではないので今回の情報ではそこまで信憑性はないかもしれません。

クリノフによるiPodTouch（第7世代）はiPhoneX以降のiPhoneと同様、ホームボタンの無いフルスクリーンデザインになっていることが今までのiPodTouchとの大きな違いです。

さらに画面の大きさがなんとiPhoneXS Maxを上回る7インチの大画面。解像度は1,920×1,080のIPS液晶です。

また自然な色表現ができるTrue Tone、睡眠に影響があるブルーライトを抑制するNight Shiftに対応しています。

プロセッサはiPhone8/8PlusやiPhoneXと同じA11を採用、2GBのRAM、128GBか256GBのストレージと最新ではないものの十分な高性能だと思います。

価格は400ドル（約44,000円）に抑えるためApple Payやワイヤレス充電を省略、このため本体の暑さも5ｍｍ程度に押さえています。

またデータ通信専用のeSIMを搭載し、Wifi環境が無くてもSMSやインターネットが利用できます。

クリノフ氏による時期iPodTouchはあくまで創造の産物ですがiPodTouchはファンも多い為に、2015年7月に発売されたiPodTouch（第6世代）以来の新型になるので期待が膨らみます。

この記事の口コミでは賛否両論というよりかなり否定的な意見が展開されています。幾つか省略しながら紹介させていただきます。

・7インチは大きすぎる、これなら新型iPadminiでいいのではないか。

・こうやって大型化していくと最新iPhoneみたいに売れなくなっていくのだろう。

・セルラー機能までついてしまったらiPhoneとの差別化が分からなくなってくる。

・音楽聴くのがメインなんだからもっと小さくていいだろう。

・ポケットに入らない音楽プレーヤーなんて誰が聴くのだろうか。

・顔認証要らないからノッチなくして欲しい。

・性能アップしたiPodTouchなら欲しい。

・本当に出るのなら買いたい。

このように全体的にサイズの大きさに不満を持った人が多いみたいですが、買いたいという方も何人かいるみたいですね。いずれにしても新しく出るのは期待が膨らみます。

ダイワンテレコム渋谷店ではiPhone5～iPhoneXや最新機種iPhoneXS、iPhoneXS Max修理行っております。もちろんiPhoneSEの修理も行っております。

画面がバキバキな状態でも、真っ暗な状態でも修理出来る可能性ございます。

その他、カメラ、カメラレンズカバー、充電ドックなども修理ご用意ございます。

リンゴループや水没で他店では断られた端末を修理した実績もございます！！

修理料金などの詳細は以下のホームページをご覧ください。

ご不明な点はお電話でもお応えいたします！！

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