みなさんこんにちは！
iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店です。
みなさんはiPadをお使いになっていますか？
https://www.iphone-d.jp/store/iwatemorioka_store/blog/5197.php
iPadについては前の記事にも書きましたが今回は、その便利な使い方について紹介していきたいと思います！
電子書籍リーダーとして使う方法
ちなみに「電子書籍リーダー」ってご存知ですか？
電子書籍リーダーとは、ネットなどからダウンロードした電子版の書籍を読むことができる機器のことです。
AmazonのKindleや楽天Kobo formaなど様々な電子書籍リーダーが世間に出回っているので、ご存知もしくは使ったことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？
実はiPadでも電子書籍リーダーとして使うことが可能なのです！
利用の仕方は簡単で、Kindle・楽天Koboなどの電子書籍用のアプリをダウンロードするだけで「電子書籍リーダー」として使うことができます。
あとは、電子書籍を買うだけですね。
iPadを電子書籍リーダーとして使うメリット
電子書籍リーダーを使っていない方の中には「リーダーはめくりづらい」「紙の方がいい」と思っている方も多くいるのではないでしょうか？
しかし、電子書籍リーダーにはメリットがあります！
それは、
・iPad１つで複数の本を持てる
・暗いところでも明るさを変えられる
・本に集中していても通知に気付きやすい
などがあります。
iPad１つで複数の本を持てる
これはすごく便利だと思います！
なぜなら、「複数の本を持ち歩かなくてよくなる」からです。
複数の本や重い参考書などをカバンに入れて運んでいると肩が痛くなったり、疲れてきたりすると思うんですよ。
もううんざりしますよね。
しかし！
iPadに参考書や本を複数入れておけば、iPadだけの重量で済むことになります。
さらに、本棚として管理していれば本を整理できてさらにいいですね。
暗いところでも明るさを変えられる
iPadの明るさを変えれば、画面が明るくなりますので本が読みやすくなります。
毎回、寝る前に本を読んでいる時ランプだけだと読みずらいってことありませんでした？
そんな時でもiPadであれば読みやすいです。
本に集中していても通知に気付きやすい
iPadの方にラインとか、メールとかをいれているのであれば本読んでいる最中にでも通知が届きます。
なので、本に集中しすぎて通知に気づかなかった経験があるかたでしたら気づかないことが減ってくると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回はiPadの便利な使い方として「電子書籍リーダー」として利用できることを紹介いたしました。
今まで「複数の本を持ち歩いていたけど重い」とか「iPadを持っているけど電子書籍として使ってこなかった」かたでしたらオススメな機能だと思います。
しかし、お使いのiPadの画面が割れていて本を読むどころじゃない人もなかにはいらっしゃるのではないでしょうか？
そのことでお困りであればiPhone修理のダイワンテレコム盛岡店にお任せください！
iPadの修理も承っております。
さらに、iPhoneに関するしゅりも承っております。
お近くをお通りになった際にはぜひご来店くださいませ！
