日暮里店では、スマートフォンという生活必需品の修理というサービス性質上、サービスを継続しておりますので、お困りのお客様はぜひ当店までお気軽にご相談ください。
尚、サービスのご提供にあたり店舗内で実施している新型コロナ対策をご紹介いたします。
・スタッフのマスク着用
・店舗内の換気
・ドアノブの除菌
・iPhoneの除菌作業
スタッフのマスク着用
当店では、iPhone修理にご来店いただくお客様にもマスクの着用をお願いするのとともに、スタッフのマスク着用を必須としております。
マスクをつける前にはしっかり手洗いを行い着用し、マスクを触った手で目や顔を触らないようにしています。また、マスクの表面は汚れていると考え、表面を触らないよう注意を払っています。尚、マスクを外す際にも、表面を触らずゴム紐部分を触るよう注意しています。
店舗内の換気
当店では、換気の悪い密閉空間を作らないようにするため、空気循環の維持に努めています。
「定期的に室内の換気」を行い、お客様と接するスペース内に常駐する人数を「１名」までとしております。
ドアノブの除菌
当店では、店舗入り口のドアノブの「2時間に1度」を行っております。
スマートフォン端末の除菌作業
当店では、修理を行う前、端末の電源を落とし、消毒液を染み込ませた布で、開口部（充電ドック、イヤースピーカー、SIMトレイなど）を避けて、除菌作業を徹底しております。 もちろん、作業が終わった後も、改めて除菌作業を行って、修理を完了したiPhoneをお返しします。
（スマートフォンの除菌について）
コロナ関連の情報取得が必要な機会は大きく増え、人が１日で最も多く触っているアイテムといえます。あちこちを触った手で扱うスマートフォンは、非常に多くの雑菌がついている可能性が高いです。そのため、普段からも、iPhoneやiPadは定期的に「拭く習慣」を身に付けていくことが望ましいといえます。 コロナ対策のためにせっかく手をきれいに洗っても、スマートフォンをきれいに保たなければ、対策の意味がありません。iPhoneの消毒については、Apple公式サイトでもガイドラインが公開されておりますので、ぜひご参考ください。
