こんにちは、iPhone修理のダイワンテレコム新宿店のブログです。
皆さんは3Dタッチを活用していますか?
3Dタッチって何?という方や、詳しい使い方が知りたい方にむけて
3Dタッチの便利な機能を紹介していきたいと思います。
3Dタッチとは?
3Dタッチとは、iPhone6s以降の機種(XRは対象外)で画面を押し込むとことによってさまざまな操作が行えるという機能です。
この機能を活用すれば、既読を付けずにLineのトーク内容を確認できたり、QRコードの読み込みを素早く行えたりしちゃいます。
3Dタッチのやり方
実際に3Dタッチを行うには、画面をタップしたときに、そのまま指を離さず少しグッと押し込むようにします。
軽く押し込むと、内容を確認でき、そこからさらに強く推すと内容を完全に表示できるようになります。
どんな風に操作するのかわからない方は、設定からアクセシビリティの中にある3Dタッチから、操作の感度を確認することが出来ます。
便利な機能紹介
1、Lineの内容確認
「Lineの内容を既読を付けずに確認したい」なんてことはないでしょうか?
実は3Dタッチを使用すれば既読を付けずにLineの内容を見ることが出来ます。
Lineのトーク画面を 軽く押すと、プレビュー状態の内容を見ることが出来ます。
この時、強く押しすぎると表示して既読がついてしまうので気を付けましょう。
一度軽く押した後は、上に少しスライドさせればメニューを表示することが出来ます。
2、リンク先のページを表示
こちらもLineの時の様に、軽く押しこむことでリンク先のパージを表示する事が出来ます。
リンク先のページをいちいち読み込まずに表示できるので、ページ探しに便利です。
3、その他にもアラームや電話等も
ホーム画面からアイコンを軽く押しこむことで、様々な機能を使う事が出来ます。
是非お試し下さい。