こんにちはダイワンテレコム池袋東口店の藤本です。
今回はiPhoneのトラブルというかAppleの従業員のトラブルの記事を紹介させて頂きます。
Appleの新キャンパスApple Parkのオフィスにて従業員がガラス衝突多発
タイトルから面白すぎですよね。
アメリカのカリフォルニア州クパチーノにあるAppleの新社屋「Apple Park」は膨大な資金をかけて建設されたことが有名ですよね。
その独特のデザインからスペースシップと呼ばれたりしてます。
引用元:Apple
衝突してしまうガラスは外装ガラスではなく「Pod(ポッド)」と呼ばれるガラスで区切られた小部屋。
小部屋でぶつけるってことは相当ガラスがあるのかないのかわからいんでしょうね。
これはストレス。
ガラスへのこだわり
このApple Parkのオフィス内は至る所にガラスが使われていて、あまりの透明度の高さから従業員が誤ってガラスに衝突する事故が起っているみたいです。
さすがApple、iPhoneでずっとガラスにこだわってきているのでオフィスのガラスもただのガラスではない!!
透明過ぎてそこにガラスがあるのに気付かずに「ガツンッ!!」と顔とかをぶつけてしまうんですね。
遊園地とかでミラーハウス入ってガラスに顔ぶつけてしまうのと一緒ですね。
あれって気づかないで歩いてると結構勢いあるのでかなり痛いですよね。
Apple Parkはスティーブ・ジョブズが生前に残した新社屋のイメージを元に作られたと言われていています。
ガラスは3,000枚の特注の物を使っていてメインビルの円型のシェイプが形作られています。
やはりガラスにかける意気込みが違ったわけですね。
衝突を防ぐための対策が、、、。
ぶつかるの危ないからガラスに付箋などを貼って従業員同士の注意を呼び掛けたりしたみたいですが「景観の妨げになる」という理由ですぐに取られてしまったそう。
Appleの最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏はこのApple Parkを「多くに人々がつながり、協力し、歩き、話せる場所」と表現しているそうですが、その“歩き”で事故が起こっているわけですからこれは少し問題ですよね。
Appleの従業員もきっとiPhoneを見ながら歩いていてゴツンといったんでしょうね。
いくらAppleの従業員といえど歩きスマホはいかんですよね。
他のところでも問題が
日本でもApple Storeはガラス張りの建物が多いですよね。
実はApple Parkの事件前にも問題が起こっていたそうで、昨年10月にオープンした前面ガラス張りのApple Storeミシガン通り店に野鳥が誤って衝突する事故が報告されていたそうです。
野鳥ですら透明すぎるガラスを認識できなかったのですね。
夜間に電気を消すことで対策をしたみたいですが、本当に大丈夫なんでしょうか。
何があってもガラス張りのこだわりは崩さないといった姿勢が感じられますね。
参考元:iPhone Mania、GIZMODO
ガラスといえばやはりiPhoneのガラス割れが一番多いトラブルですね。
半ば強引な持ってきかたですが、Apple Park建物内のガラスが従業員の衝突で割れてしまったら修理が大変だと思いますが、ダイワンテレコム池袋東口店ではガラス割れ、液晶不良は最短40分ほどで修理可能でございます!
他にもバッテリー交換、電源が入らなくなった端末のデータ復旧、新しい機種へのデータ移行、他にも各種修理も行っております!
他店で修理出来ないと言われたiPhoneを修理出来た実績もございます!!
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