
みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
今月はデータ分析です。2025年1月から6月までの上半期、お客様はどこからご来店いただいていたのでしょうか。これまで同様に実数は伏せて%のみ公表です。括弧内は前期(2024年下半期)の%です。
まず区内と区外については、前期とは違って区内が少し減り、前々期までと同様となりました。
葛飾区内 80%(91%)
区外 20%(9%)
全体を分母に区外の内訳を見ますと、
足立区 4%(2%)
江戸川区 4%(2%)
埼玉県 3%(1%)
墨田区 2%(1%)
千葉県 2%(2%)
都内その他の区 2%
都内の市、神奈川県、その他の県、外国 各1%
でした。まとめ方という点はありますが、足立区と江戸川区が増えて、葛飾区内近隣4地域に次ぐ多さとなりました。
続いて、葛飾区内を見ていきます。全体を分母は同じです。
青戸 18%(19%)
立石 15%(15%)
高砂 13%(7%)
白鳥 7%(10%)
宝町 3%(3%)
細田 3%(1%)
東立石、お花茶屋、四つ木、東堀切、東四つ木、柴又 各2%
西水元、金町、奥戸、亀有、西亀有、新宿、東新小岩、鎌倉、水元、南水元、東金町、堀切 各1%
上位地域の順位変動としては、高砂と白鳥が再逆転しました。細田からの微増がそれに次ぐ特記事項となります。同業競合店が複数存在する新小岩からは皆無でした。それ以外の今期区内空白地は、小菅、西新小岩、東水元でした。徒歩・自転車移動圏内の青戸、立石、高砂、白鳥の4地域で53%は2%増でした。葛飾区で修理をするならダイワンテレコム青砥店!ということで、引き続き区内全域からのご来店達成を目標にすると同時に、京成線と、京成線に相互直通している北総線によって通り過ぎている千葉県民様の呼び込みにも努力していく所存です。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。