iPhone 13へのデータ移行を解説!自分でできる簡単な方法は?


[公開日:2021/09/25]

iPhoneの最新モデルとなる『iPhone 13』がついに発売となりました。

iPhone 13では新色となる『ピンク』とiPhone 13 Proの『シエラブルー』の登場、さらに性能が向上し動作が快適になった新型SoC『A15 Bionic』の搭載、Proモデルでは待望の120Hzディスプレイ搭載と、魅力的な新型iPhoneに仕上がっています。

現在iPhone 7やiPhone 8、iPhone X、iPhone XSを使っている方の中には、iPhone 13へ機種変更を考えている、もう機種変更したという方も多いのではないでしょうか。

 

さて、新しいiPhoneを購入して最初にやることと言えば、元々使っていたiPhoneからのデータ移行。

当記事では、古いiPhoneからiPhone 13にデータ移行する簡単な方法をご紹介していきます。

紹介するデータ移行方法はパソコン不要、iCloudへの課金も不要となっていますので、自分でも簡単にiPhone 13への機種変更を済ませることが可能です。ぜひ参考にしてみてください。

 

【iPhone13に関連する記事】

iPhone13を強制再起動する方法、電源をオン/オフする方法

iPhone13のパスコードを設定する方法と必ず注意しておきたいこと

 

 

 

iPhone13へのデータ移行には『クイックスタート』がおすすめ

iOS12.4アップデートにおいて、『クイックスタート』と呼ばれる新機能が追加されました。

クイックスタートが実装される以前にはiCloudやパソコンのiTunesに一度バックアップを取る必要がありましたので、その時代にiPhoneのデータ移行を行ったことがある方は「データ移行は面倒くさい」という印象を持つ人も少なくないのではないでしょうか。

 

クイックスタートとは、iPhoneとiPhoneをBluetoothで直接つなぐことでデータを移行する機能のことで、この機能が実装されたことによりiPhoneのデータ移行は非常に簡単な作業になりました。

クイックスタートではiPhoneに保存した写真や動画データ、アプリ、設定情報、連絡先やメモ情報といったiPhoneのデータすべてを一度にデータ移行することができますので、iPhone 13へデータを移行する際には、この「クイックスタート」を使うのが最もお手軽と言えるでしょう。

 

データ移行前にやっておきたいこと

iPhone 13へのデータ移行を実施する前に、あらかじめやっておきたい準備がいくつかあります。これらをしっかり押さえておくことで、データ移行時のトラブルを極力減らすことができるでしょう。

 

自身のApple IDとパスコードを確認しておく

データ移行の際には、iPhoneに紐づけされているApple IDとパスワードが必要になります。問題なくサインインできるかどうか、あらかじめ確認しておくと安心でしょう。

 

古いiPhoneにiOS12.4以降のiOSがインストールしてあるか確認する

クイックスタートが利用できるのはiOS12.4以降のiOSが適用されたiPhoneのみです。

ほとんどの方が問題ないかと思いますが、iOSアップデートを長く行っていない場合には設定アプリの[一般]→[情報]を開いてiOSバージョンを確認してみましょう。

 

iPhone 13の初期設定が済んでいたら、『リセット』をかけておく

クイックスタートでデータ移行をする場合、データ移行先のiPhoneをリセットしておく必要があります。

白地に「こんにちは」「Hello」と表示される画面ならクイックスタートが利用できますが、ホーム画面が表示されている場合には以下の手順で新しいiPhoneをリセットしてください。

※このとき、データ移行元の古いiPhoneのデータをリセットしないよう注意してください。

 

手順:[設定]アプリを開く > [一般]をタップ > [リセット]をタップ > [すべてのコンテンツと設定を消去]をタップ

 

LINEやゲームアプリの引き継ぎ設定を行っておく

LINEのトーク履歴やゲームアプリのデータなどはクイックスタートではデータ移行できないため、個別に引き継ぎ設定を行う必要があります。

LINEは『電話番号』『メールアドレス』『パスワード』を設定して『トーク履歴』をバックアップしておきましょう。

ゲームアプリは引き継ぎコードなどを発行しておきましょう。

 

移行先のiPhone 13にSIMカードを挿入しておく

データ移行時にはiPhoneのアクティベートが行われるため、モバイルデータ通信もしくはWi-Fi環境が必要になります。

そのため、携帯キャリアのSIMカードはデータ移行前に移行先のiPhone 13に挿入しておくようにしましょう。

 

 

iPhone 13へのデータ移行手順

準備が整ったら、iPhone 13へデータ移行を始めていきます。

古いiPhoneと移行先のiPhone 13を起動して隣同士に並べておきましょう。

 

1. 「新しいiPhoneを設定」を表示させる

画面ロックを解除してホーム画面を表示させた古いiPhoneと、「こんにちは」画面のiPhone 13を隣に並べると、古いiPhone側の画面に「新しいiPhoneを設定」が表示されます。

新しいiPhoneを設定

「新しいiPhoneを設定」が表示されたら、同じ画面に記載されているApple IDを念のため確認し、問題がなければ[続ける]をタップしてクイックスタートを開始します。

 

2. iPhone 13に表示される青い模様を古いiPhoneで読み込む

ほかのiPhoneを待機中

[続ける]をタップすると、今度は移行先のiPhone 13側に青いアニメーションが表示されます。

これを古いiPhoneのカメラで読み取るとペアリングが開始されます。

 

3. 古いiPhoneで設定しているパスコードをiPhone 13で入力する

ほかのiPhoneのパスコードを入力

古いiPhoneで画面ロックの解除などに使用しているパスコードの入力をiPhone 13側で求められますので、パスコードを入力していきます。

 

4.  Face ID(顔認証)を設定する

iPhone 13側でFace IDの設定が案内されますので、「続ける」を押してFace IDの設定を行います。

後で設定したい場合には、「あとで”設定”でセットアップ」をタップしましょう。

 

5. 「iPhoneから転送」をタップする

データを転送

「データを転送」メニューが表示されるので、「iPhoneから転送」をタップします。

 

6. iPhone 13側で初期設定を進める

ここまで来たらあと少しです。

SiriやApple Payの設定を行っておきましょう。

「あとで設定する」をタップすることで後から設定することも可能です。

 

7. クイックスタートによるデータ移行が開始

初期設定が完了すると、データ移行が開始します。

古いiPhoneと移行先のiPhone 13で通信が続いていますので、隣同士の状態を維持し、電源は切らないようにしてください。

 

 

iPhone13へデータ移行するときの注意点

iPhone13へ古いiPhoneのデータを移行する際には、いくつか注意が必要な点があります。

これらを守っておけば、トラブルなく安全にデータを移行できるでしょう。

【以下の記事も合わせてご覧ください】

データ移行を行うときに気を付けるべきこと

 

iPhoneのストレージ容量に気を付ける

iPhoneのアプリや写真は「ストレージ」という場所に保存されますが、この場所の容量のことを「ストレージ容量」と呼びます。

iPhoneのデータはこのストレージ容量を超えて保存することは出来ません。

もし古いiPhoneでストレージ容量をかなり消費するほどデータ保存している場合には、ストレージ容量に余裕を持って新しいiPhoneを用意するべきです。

 

iPhone 13には128GB / 256GB / 512GB、Proのみ1TBのストレージ容量モデルが用意されますが、特に128GBモデルの購入を検討している方は気を付けておきましょう。

 

LINEのトーク履歴とゲームアプリのデータを個別に引き継ぎしておく

「機種変更したらLINEのトーク履歴が消えてしまった」

というトラブルは、iPhoneの機種変更時にはよくありがちです。

クイックスタートによるデータ移行では自動で引き継ぎできませんので、あらかじめ引き継ぎ設定とトーク履歴のバックアップを行っておきましょう。

また、同様にゲームアプリの引き継ぎ設定も行っておきましょう。

 

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