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ハレザ池袋に宝塚歌劇が来る!
ダイワンテレコム池袋東口店の佐久間です。
当店の目の前で絶賛建築中の「ハレザ池袋」ですが、個人的にスゴいニュースが飛び込んできました!
2019年の秋オープン予定の「(仮称)豊島区新ホール」で、2019年10月~2020年9月までの『こけら落とし期間』に宝塚歌劇と歌舞伎を中心とした公演を行う予定と、高野区長が発表したのです!
※『こけら落とし』
「こけら」というのは材木を削った時に出る木屑のこと。新築や改築の工事の最後に、屋根などの「こけら」を払い落したことから、完成後の初めての興行を「こけら落とし」と言うようになったそうです。
歌舞伎はよくわからないですが、宝塚歌劇はすごいですよね。何組が来るんでしょう。宝塚歌劇も実際に観劇した事は無いんですが、関西の宝塚大劇場で良く観劇していた友人からイロイロ聞いているので、いつか観劇してみたいと思っていました。宝塚トップスターの最終公演の時には、有楽町の東京宝塚劇場前に白い装束をまとった人たち(ファンの皆様)がズラッと並ぶとか。しっかりとした観劇をしたことがないのでハレザ池袋のこけら落としには、ぜひ宝塚歌劇を見に行きたいです。
…チケット取れるかな(笑)
宝塚歌劇について詳しくはコチラ:宝塚歌劇を楽しむ 初めての方へ
ネーミングライツも検討中
条例上の名称は「豊島区立芸術文化劇場」となりましたが、命名権を売却する「ネーミングライツ」も検討しているようです。
※「ネーミングライツ」
スタジアムやアリーナ等のスポーツ施設に、スポンサー企業の社名やブランド名を名称として付与する権利。「命名権」とも呼ばれています。日本で初めての事例は「東京スタジアム」(調布市)が、2003年3月1日より5年間の契約(12億円)で「AJINOMOTO STADIUM」という名称に変わりました。現在もこの名称は変わっていないので、契約を更新しているんですね味の素の財力すごい。
「豊島区立芸術文化劇場」は、パッとしなさすぎるので、なんかこうステキな名前にならないでしょうかね。CAPCOM劇場とかロックマン劇場とか大神劇場とかどうでしょう?(CAPCOM好き)
なんとかCAPCOMさんにネーミングライツを取得して欲しいものです。
ドワンゴがニコファーレ池袋とサテライトスタジオを新設
これらのニュースの他にも、ハレザ池袋のホール内に、ドワンゴがライブ劇場「ニコファーレ池袋」と新しいサテライトスタジオを設ける事も発表されています。「通常の音楽ライブだけでなく、最新技術とインターネットを使用したバーチャルキャラクターによるライブパフォーマンスやアニメ・ゲーム関連のステージイベントなど、幅広いコンテンツを発信していきます」とも発表されてます。これって、前から言われていた「世界初の常設型ボーカロイドライブ劇場」ですよね。
ドワンゴは、イベントスペース「ニコニコ本社」を池袋東口の「池袋P’PARCO」内に設けています。ハレザ池袋も池袋東口。池袋東口でのドワンゴ存在感がドドンと高まりそうです。
ハレザ池袋建設現場を一望
こんなあんなニュースが出てきているハレザ池袋ですが、当店の目の前が工事現場。当店はビル4階。なので、建設中の工事現場を一望する事ができますよ。
当店にご来店された時は、ぜひ窓からハレザ池袋をのぞいてみて下さい。
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