- 店舗名
iPhone修理ダイワンテレコム池袋店

- 営業時間
- 11:00~20:00(最終受付19時30分まで)
定休日:年中無休 - 電話番号
- 03-6877-3810
- 住所
- 〒170-0013
東京都 豊島区東池袋1丁目40−1 クロサワ駅前ビル B1 - 最寄り駅
- 池袋駅[東口(北)] から徒歩2分
タッチ不可・画面に縦線発生したiPhone15を30分でお直し!
【iPhone15】ディスプレイにカラフルな線が発生しタッチ不可の端末修理
修理前の状態
今回ご依頼いただいたのは、iPhone 15の画面修理です。
端末を落としてしまった後から画面に異常が発生し、表示にはカラフルな縦線が1本入るようになってしまいました。さらに、画面全体のタッチ操作も反応しなくなり、ロック解除やアプリの操作が一切できない状態です。
画面自体は一部表示されているものの、正常な操作ができないため、実質的には使用できない状況となっていました。
OLEDディスプレイは非常に高画質である一方、強い衝撃が加わると内部の有機ELパネルが損傷し、液晶には見られない独特の症状が発生することがあります。
今回の端末では、
・カラフルな縦線が表示される
・タッチ操作が一切できない
・OLED内部が損傷している
という典型的なディスプレイ破損の症状が確認できました。
この状態ではソフトウェアの問題ではなく、画面部品そのものが故障しているため、ディスプレイ交換が必要となります。

OLEDが破損すると起こる症状とは?
iPhone 15にはOLEDディスプレイが採用されています。
OLEDは発色が鮮やかで黒色の表現力にも優れていますが、衝撃に弱いという特徴があります。
ガラスだけが割れているように見えても、内部の表示パネルまでダメージが及んでいるケースは少なくありません。
代表的な症状としては、
・緑や白、ピンク、紫などの縦線が表示される
・画面が真っ黒になる
・画面の半分が表示されない
・表示が点滅する
・タッチ操作が効かない
・ゴーストタッチが発生する
などがあります。
今回のように縦線とタッチ不良が同時に発生している場合、多くはOLEDパネル自体が故障しています。
そのまま使い続けても改善することはなく、症状が悪化して画面が完全に映らなくなるケースもあります。
データを取り出せなくなる前に修理を行うことが重要です。
修理途中の様子
修理ではまず本体を慎重に分解していきます。
iPhone 15は防水性能を維持するため、画面周囲に強力な防水シールが使用されています。
無理に開けてしまうと内部ケーブルを傷つける恐れがあるため、専用工具を使用して慎重に画面を取り外します。
画面を開くと、ディスプレイケーブル、フロントセンサーケーブル、各種コネクタやプレートなどが確認できます。
まずはバッテリーを取り外し、安全を確保したうえでディスプレイコネクタを取り外します。
その後、新しいOLEDディスプレイへ必要な部品を移植し、本体へ組み込んでいきます。
修理中は内部へのホコリや異物混入にも十分注意しながら作業を進めます。
iPhoneは非常に精密な構造となっているため、わずかなケーブルの折れやコネクタのズレでも正常に動作しなくなる可能性があります。
経験のあるスタッフが一つひとつ確認しながら慎重に交換作業を進めました。

修理後の状態
新しいOLEDディスプレイへ交換したところ、画面表示は正常に復旧しました。
修理前に表示されていたカラフルな縦線も完全になくなり、鮮明な画面表示へ戻っています。
修理後はタッチ操作や画面表示、顔認証や各種動作が正常かどうかテストを行っています。
お客様にも動作をご確認いただき、無事に修理完了となりました。

iPhone15 OLEDパネル交換
OLEDパネル:35200円(税込)
LCDパネル:17600円(税込)
※2026/07/31現在価格
OLEDの縦線は自然に直る?
「時間が経てば直るのでは?」
とご相談いただくことがありますが、OLEDが物理的に破損している場合は自然に改善することはほとんどありません。
中には一時的に表示が消えることがありますがいずれ出てくる事がございます。
そのため、異常を感じた時点で早めの修理がおすすめです。
データはそのままで修理可能
今回の修理は画面部品のみを交換しています。
基板やストレージには触れないため、端末内部に異常がなければデータはそのまま残した状態で修理できます。
写真や動画、LINE、連絡先なども基本的にはそのまま引き継がれるため、バックアップが取れない状態でも対応できるケースがあります。
ただし、水没や基板故障を伴う場合は例外となるため、事前診断が重要です。
タッチ操作できない場合は早めの修理がおすすめ
画面が映っていてもタッチが効かない場合は、日常生活への影響が非常に大きくなります。
・電話にでられない。
・連絡等が出来ない。
・普段の支払いがQR決済などの場合には支障が出てくる。
・バックアップが取れない。
など、多くの不便が発生します。
さらに症状が悪化すると画面が完全に映らなくなったり、タッチ操作の故障原因が基板だと基板修理が必要でデータの取り出しも難しくなる可能性があります。
タッチ不良やOLEDの縦線が現れた場合は、放置せず早めの点検・修理をご検討ください。
まとめ
今回は、iPhone 15のタッチ操作不可とOLED破損によるカラフルな縦線表示の修理事例をご紹介しました。
今回の症状は画面交換によって無事改善し、表示・タッチ操作ともに正常な状態へ復旧しました。
落下による衝撃では、ガラスだけでなく内部のOLEDパネルが破損していることも多くあります。
画面に縦線が入ったり、タッチ操作ができなくなった場合は、早めに修理を行うことでデータを守れる可能性が高まります。
同様の症状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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