充電されない

ユーザー自身で気が付かないかも知れませんが内部にゴミが良く詰まります。

自身でこのゴミを取ると破損する恐れがありますので近くの修理屋さんに充電口のメンテナンスを依頼下さい。

充電口のメンテナンスは、事前に電源を切り。

先端が細かいピンセットで取り除きてエアーダスターで弾き飛ばす。

これでも直らない場合は↓

iPhoneの充電器は、1A～1.5A以内が多く見られます。

2Aの充電器を利用している方は、基盤を破損させるかも知れませんのでご利用を控えて下さい。

特に高速充電器をご利用している方は、2年以内に故障するかも知れません。

早めに純正の充電器をご利用下さい。

充電コネクタ修理は、1番大変な修理の一つとなります。

修理内容は、全分解となり端末に不可が掛かります。

利用の仕方によりデータまで消える恐れがあります。

修理前は、十分に理解して頂いて。

事前にバックアップを取るなどしっかり対策して頂いてから修理を依頼してください。

今回は、ここまでとなります。

本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。