iPhone修理ダイワンテレコム池袋店 でございます。
本日8月27日(木曜日)11時から20時(最終受付19時30分)までの通常営業でございます。
iPhoneの耐水テープは貼り直しが必要?修理後の耐水性能について解説
iPhoneには、機種によって高い耐水性能が備わっています。
しかし、画面割れやバッテリー交換などのiPhone修理で本体を開けた場合、画面とフレームの間にある「耐水テープ(防水テープ)」は一度剥がれることになります。
今回は、iPhone修理の際に行う耐水テープの貼り直しについて、なぜ必要なのか、貼り直さないとどうなるのかを詳しく解説します。
iPhoneの耐水テープとは?
iPhoneのディスプレイと本体フレームの間には、薄い粘着テープが使用されています。
このテープには、ディスプレイを本体に固定するだけでなく、水分やホコリなどが本体内部へ侵入するのを抑える役割があります。
iPhoneの「耐水性能」は、本体の構造や各部品の密閉性など、さまざまな要素によって成り立っています。
そのため、画面を取り外して修理した場合は、もともと貼られていた耐水テープをそのまま再利用するのではなく、新しい耐水テープへ貼り替えることが重要です。
なぜiPhone修理で耐水テープを貼り直すの?
画面交換やバッテリー交換では、iPhoneのディスプレイを本体から取り外す作業が必要になる場合があります。
その際、ディスプレイとフレームの間に貼られている耐水テープも一緒に剥がれます。
一度剥がれたテープは粘着力が弱くなったり、変形したりするため、元の状態に戻して再利用することはできません。
そこで、修理の際には古いテープをきれいに取り除き、新しい耐水テープを貼り直します。
耐水テープを貼り直さないとどうなる?
耐水テープを貼り直さずに修理を完了すると、ディスプレイとフレームの間に隙間ができやすくなります。
その結果、
- 水分や湿気が本体内部に入りやすくなる
- ホコリなどが侵入しやすくなる
- ディスプレイがしっかり固定されにくくなる
といった可能性があります。
特に、修理後もできるだけ本来の状態に近づけたい場合には、耐水テープの貼り直しは重要な工程です。
iPhoneの耐水テープ貼り直しの手順
当店では、iPhoneの修理を行う際、必要に応じて耐水テープの貼り直しを行っています。
① 古い耐水テープを取り除く
まず、画面と本体フレームに残っている古い耐水テープを丁寧に除去します。
古い粘着剤が残ったままだと、新しいテープがきれいに貼れないため、フレームの状態を確認しながら作業します。
② フレームを清掃する
古いテープや汚れを取り除き、新しい耐水テープを貼り付けられる状態にします。
この工程は、耐水テープをしっかり密着させるためにも大切です。
③ 新しい耐水テープを貼り付ける
iPhoneの機種に合わせた耐水テープをフレームに貼り付けます。
ズレがあると十分に密着しない可能性があるため、位置を確認しながら慎重に施工します。
④ ディスプレイを取り付ける
耐水テープを貼り付けた後、ディスプレイを本体へ戻します。
最後に動作確認を行い、修理完了となります。
耐水テープを貼り直せば「完全防水」になる?
ここは非常に重要なポイントです。
耐水テープを新品に貼り替えたからといって、iPhoneが完全防水になるわけではありません。
AppleのiPhoneには機種ごとにIP等級による耐水性能が設定されていますが、耐水性能は永久的に維持されるものではありません。
また、iPhoneを一度分解・修理した場合、本体フレームの状態やディスプレイの状態などによって、購入時と同じ耐水性能を保証することはできません。
そのため、修理後のiPhoneについても、
「耐水テープを貼り直したから水に濡れても大丈夫」
とは考えないようにしましょう。
海水、プール、お風呂、シャワーなどでの使用や、水没させるような使い方は避けることをおすすめします。
iPhoneの画面修理・バッテリー交換後は耐水テープもチェック
iPhoneの画面割れやバッテリー交換を検討している場合は、修理内容だけでなく、耐水テープの貼り直しを行っているかも確認しておくと安心です。
せっかく修理してiPhoneがきれいになっても、内部への水分やホコリの侵入を防ぐための処理が適切に行われていなければ、修理後の使用にも不安が残ります。
当店では、iPhoneの画面交換・バッテリー交換などの修理とあわせて、耐水テープについても状態を確認しています。
まとめ|iPhone修理後の耐水テープ貼り直しは大切
今回は、iPhoneの耐水テープについて解説しました。
iPhoneの画面やバッテリーを交換する際には本体を開けるため、もともと貼られている耐水テープはそのまま使用できない場合があります。
古い耐水テープを除去し、新しいテープに貼り替えることで、本体とディスプレイの密着性を保つことができます。
ただし、耐水テープを貼り直したからといって完全防水になるわけではありません。
修理後のiPhoneも水濡れには十分注意して、大切に使用しましょう。
iPhoneの画面修理・バッテリー交換・耐水テープの貼り直しをご検討の方は、お気軽にご相談ください。







