iPhone外側のカメラが壊れてしまった時はどうすればいい！？

iPhoneの外カメラが壊れてしまっても、正規店や非正規の修理店にて修理をすることが可能です！

一般的には正規店の修理のほうがいいかもしれませんが、非正規店であれば費用をかなり抑え、はやく修理することが可能です。

iPhoneの外カメラは2重構造になっていて外側はレンズ、内側はカメラ本体が取り付けられています。

もし、外側のレンズが割れているだけだと費用も比較的安く済むので一度どちらが壊れているか確認してみましょう。

カメラ機能が起動するのであれば、ほとんどはカメラレンズの破損でとどまっていますが、

カメラ本体に傷がついてしまっている場合もあり、この時はカメラ本体とレンズの二か所を修理する必要があります。

iPhoneを修理するときはお店選びに注意して、今ご自身にあったお店を選んでください！

例えばですが、AppleCare+に加入している場合は間違いなく正規店で修理したほうが安く、安全に修理をしてくれることができます。

予約が必要な事がほとんどですので、一度近くのApple正規修理店に問い合わせしてみましょう。

AppleCare+に入っていない方や、とにかく早く直してほしい！

そんな場合は街にある非正規修理店がオススメです。

非正規店だからといって悪徳店ばかりではなく、正しい方法、順序で修理を行っているお店がほとんどですので、安心して修理をご依頼ください。

しかし中には修理後に料金表にのっていない料金を請求したりする業者もありますので、不安な時は値段を修理前に確認したり、“総務省登録修理業者”に登録されている修理業者を利用すれば安心して修理をご依頼することができます。

当店ダイワンテレコム宇都宮店も“総務省登録修理業者”ですので、安心して修理をご依頼いただくことが可能です。

また、料金表や事前に説明のない料金は一切頂いておりませんので、ご安心ください！