スマホが車に轢かれてしまった!修理までの流れを解説
スマートフォンを落としてしまい、そのまま車に轢かれてしまう事故は意外と少なくありません。画面割れだけで済む場合もあれば、本体が大きく変形してしまうケースもあります。
この記事では、スマホが車に轢かれてしまった場合の修理の流れについて解説します。
1. まずは安全を確保する
スマホが道路上にある場合は、周囲の交通状況を確認し、安全を確保してから回収しましょう。
無理に車道へ飛び出すと大変危険です。交通量が多い場所では、安全を最優先に行動してください。
2. スマホの状態を確認する
回収したスマホの状態をチェックします。
確認ポイントは以下のとおりです。
- 画面が表示されるか
- タッチ操作ができるか
- 電源が入るか
- 本体が曲がっていないか
- カメラが正常に動作するか
- 異臭や発熱がないか
特に本体の変形やバッテリーの膨張が見られる場合は、発火の危険があるため使用を中止しましょう。
3. データのバックアップを試みる
電源が入る場合は、できるだけ早くデータのバックアップを行います。
バックアップ方法の例
- クラウドへ同期
- パソコンへの保存
- SDカードへの移行(対応機種のみ)
車に轢かれたスマホは内部損傷が進行している可能性があるため、動作しているうちにデータを保護することが重要です。
4. 修理可能か診断を受ける
修理店やメーカーサポートで診断を受けます。
車に轢かれたスマホでは、以下のような故障が発生していることがあります。
- 画面破損
- 液晶表示不良
- タッチ不良
- フレーム変形
- バッテリー損傷
- 基板故障
- カメラ故障
外見上は軽傷に見えても、内部基板が破損しているケースも少なくありません。
5. 修理費用の見積もりを確認する
診断後、修理費用の見積もりが提示されます。
損傷状況によっては、
- 画面交換のみ
- バッテリー交換
- フレーム交換
- 基板修理
など複数の修理が必要になる場合があります。
6. 修理作業の実施
見積もり内容に納得したら修理を依頼します。
損傷が軽度の場合は当日修理が可能なケースもありますが、重度の破損では数日から数週間かかることもあります。
また、基板修理が必要な場合は専門設備を持つ店舗へ送られるケースもあります。
7. 修理後の動作確認
修理完了後は以下を確認しましょう。
- タッチ操作
- 通話機能
- スピーカー
- カメラ
- 充電機能
- Wi-Fi・Bluetooth接続
問題がないことを確認してから普段使いに戻します。
修理できない場合はデータ復旧も検討
車に轢かれた衝撃が大きい場合、修理が難しいケースもあります。
その場合でも、基板修理やデータ復旧サービスによって写真や連絡先などを取り出せる可能性があります。大切なデータがある場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
まとめ
スマホが車に轢かれてしまった場合は、
- 安全に回収する
- 状態を確認する
- データをバックアップする
- 修理店で診断を受ける
- 見積もりを確認する
- 修理を依頼する
- 修理後に動作確認する
という流れで対応します。
無理に使用を続けると症状が悪化することもあるため、異常が見られる場合は早めに専門店へ相談しましょう。特に本体の変形やバッテリー損傷がある場合は、安全面を考慮して速やかな点検・修理をおすすめします。
当店では、お客様のお話を聞いて
データの部分であったり、操作の部分であったりと理想は完全に直すのが理想ですが
お客様のニーズに合わせ、最低限必要な部分のみで修理をすることが可能です。








