みなさん、こんにちは。ダイワンテレコム青砥店です。
当店はビジネス施設に入居しているのですが、1階は青山餃子房さんという飲食店でして、日々Uber Eatsさんでしょうか、バイクの配達員さんをよく目にします。梅雨時のいま、外出を控えたい心理で需要が増しているものと思われます。台風の影響を受けた金曜土曜に、Uber配達員さんから充電不良についての電話相談を相次いでいただきました。
配達中にナビ使用のiPhoneが水滴の影響でケーブル充電ができなくなったとのことで、修理したらいくらくらいかというお話です。水濡れで液体検出の警告が出ると焦ってしまうのはよくわかりますが、ポチャンと水没させたわけではなく、上下逆さにでもしていたわけでもなければ、電源落として乾かせば、だいたい復旧します。なので、まずは1日2日待てないかお話しするのですが、仕事で使うからすぐになんとかしたいということで、背面充電をおすすめしました。iPhone8以上であれば背面から充電が可能ですので、バッテリーや基板にまで問題が発生していない限り、充電口の問題は修理をせずに解決できるのです。ネットで3千円台くらいから、実店舗でも4千円くらいからの価格で売っています。充電口の修理はiPhone8でも1万円を超えますし、2、3時間を要します。しかもタチの悪い壊れ方をしていると、再度雨に濡らさなくても基板由来ですぐ再発することがあるため、お客様にも修理店にとってもストレスとなるのです。なので、まずはお安い様子見策として背面充電がおすすめです。
翌日に背面充電はできたけれども使用に追いつかないというお問い合わせもいただきました。その場合は、背面から充電が可能なモバイルバッテリーも探してみてください。モバイルバッテリーといえばケーブルのイメージがまだ強いのですが、背面型も色々出ています。充電しながらの使用は本来避けるべきですが、一時的にはやむをえませんね。
背面型のご注意点としては、マグネットタイプはiPhone12以降の機種での対応です。お買い求めの際は、お使いのiPhoneが対応機種かよく見て聞いてください。また、雨の強さや日頃の使い方により、警告発生時の対処を誤ると一時的な不具合のはずが深刻なダメージとなってしまうことがありまして、背面充電が解決策ではないケースも存在します。背面充電を試して充電が進まない場合は、基板修理が必要な状態です。ご来店ください。
雨に当たらないようにしても、バイクや自転車の場合に、気をつけるべきことがあります。それは、スマホを車体に取り付ける場合の振動です。取付け用品は安物を避けて、評価の高いものを見極めましょう。物によっては、振動でカメラが壊れてしまうのです。のみならず落下を経ている場合等には液晶パネルが壊れることもありますので、ご注意ください。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。







