入間、狭山、所沢付近お住まいの皆様こんにちは。
ダイワンテレコムイオンスタイル入間店でございます。
スマートフォンに標準搭載されている「機内モード」。
名前は知っていても、「飛行機に乗るとき以外に使う場面が分からない」という方も多いのではないでしょうか。
実は機内モードは、飛行機の中だけで使う機能ではありません。
iPhone・Androidどちらでも利用でき、通信トラブルの解決やスマートフォンの一時的なリセットにも役立つ便利な機能です。
今回は、機内モードの基本的な役割から、日常での意外な使い方まで分かりやすくご紹介します。

機内モードとは?
機内モードとは、スマートフォンの無線通信をまとめて停止する設定です。
もともとは、飛行機に搭乗する際に使用するために作られた機能です。
飛行機内では、スマートフォンなどの電子機器が発する電波が航空機の通信機器に影響を与える可能性があるため、離陸前などに通信機能を停止するよう案内されることがあります。
機内モードをオンにすることで、スマートフォンから発信される無線通信を一時的に停止できます。
主に停止される通信は以下の通りです。
・モバイル通信(4G・5Gなど)
・Wi-Fi
・Bluetooth
ただし、現在のスマートフォンでは、機内モード中でもWi-FiやBluetoothを手動で再度オンにして利用できる場合があります。
つまり機内モードは、
「スマートフォンの電源を切る機能」ではなく、
「通信機能だけを一時的に停止する機能」ということです。
■ 機内モードは飛行機以外でも使える?
機内モードは、日常生活や海外旅行でも便利に活用できます。
● 飛行機に乗るとき
飛行機内では、電子機器の電波による影響を避けるため、機内モードへの切り替えを求められることがあります。
航空会社によっては機内Wi-Fiを利用できる場合もあり、その場合は機内モードをオンにした状態でWi-Fiだけをオンにしてインターネットを利用することもできます。
● 海外旅行で利用するとき
海外でスマートフォンを使う場合、機内モードは通信料金を抑えるためにも役立ちます。
海外では、日本で契約している携帯会社の回線をそのまま利用すると、設定によっては海外ローミングが発生し、高額な通信料金になる可能性があります。
そのため、
・海外到着後、誤ってモバイル通信を使いたくない
・Wi-Fi環境だけ利用したい
・現地SIMやeSIMを設定するまで通信を停止したい
といった場合に機内モードを利用すると安心です。
※海外での利用方法は、契約している通信会社や利用するSIMによって異なります。
● 機内モードのまま忘れるとどうなる?
意外と多いのが、「機内モードにしたまま解除するのを忘れていた」というケースです。
機内モード中は基本的に、
・電話の発着信
・モバイル通信を利用したインターネット接続
・SMSの送受信
などが利用できません。
そのため、
「電話がつながらない」
「LINEの通知が来ない」
「インターネットが使えない」
といった状態になることがあります。
ただし、Wi-Fiをオンにしている場合は、Wi-Fi経由でインターネットやアプリの通知を利用できる場合があります。
「急にスマホが使えなくなった」と感じたときは、画面上に飛行機マーク(機内モード)が表示されていないか確認してみましょう。
機内モードの便利な使い方
① 電波が悪いときの通信リセットに使える
機内モードの代表的な使い方が、通信のリセットです。
・電波が弱い場所にいる
・圏外からなかなか戻らない
・急に通信が遅くなった
このような場合、機内モードを一度オンにしてからオフに戻すことで、通信が改善することがあります。
これは、スマートフォンが接続している基地局との通信を一度切断し、再接続を行うためです。
「電波がおかしいかも?」と思ったときに試せる簡単な対処方法です。
② 通信トラブルの原因確認にも便利
「急にインターネットにつながらない」
「アプリの読み込みが遅い」
「メッセージが送れない」
そんなときにも機内モードの切り替えは役立ちます。
機内モードのオン・オフで改善するか確認することで、
・スマートフォン側の問題なのか
・通信回線側の問題なのか
原因を切り分ける手助けになります。
③ 一時的に通信を止めたいときに便利
機内モードを利用すると、スマートフォンの通信を簡単に停止できます。
例えば、
・会議中
・集中して作業したいとき
・睡眠中
など、電話や通信による通知を一時的に減らしたい場面で便利です。
※Wi-Fiを再度オンにしている場合は、Wi-Fi経由の通知が届くことがあります。
④ 充電中の消費電力を抑えたいときにも有効
スマートフォンは、電波を探したり通信したりすると電力を消費します。
機内モードで通信を停止することで、状況によっては消費電力を抑えられる場合があります。
外出先などで「少しでも早く充電したい」というときに試してみるのもおすすめです。
iPhoneとAndroidで違いはある?
基本的な役割はiPhone・Androidともに同じです。
● iPhoneの場合
コントロールセンターや設定画面から簡単に機内モードを切り替えることができます。
● Androidの場合
メーカーによって画面表示や設定場所は異なりますが、基本的には同じように通信をまとめて停止できます。
機種によっては、機内モード中でもWi-FiやBluetoothを個別に利用できるなど、細かな設定が可能です。
機内モードは「スマホを止める機能」ではありません
機内モードをオンにしても、
・カメラ
・写真を見る
・メモを使う
・保存済みの動画を見る
など、通信を必要としない機能は利用できます。
「スマートフォンを使えなくする機能」ではなく、「通信だけを一時停止する機能」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
まとめ:機内モードは日常でも使える便利機能
機内モードは飛行機に乗るときだけの機能ではありません。
日常では、
・電波のリセット
・通信トラブルの確認
・一時的な通知の制御
・充電時の消費電力対策
・海外利用時の通信料金対策
など、さまざまな場面で活用できます。
「電波が悪い」
「通信がおかしい」
「急にスマホがネットにつながらない」
と感じたときは、まず機内モードのオン・オフを試してみてください。
それでも改善しない場合はダイワンテレコムイオンスタイル入間店へ
機内モードの切り替えや再起動を試しても通信不良が改善しない場合、スマートフォン本体の不具合が原因になっている可能性があります。
内部部品の劣化やアンテナ部分の故障など、設定だけでは解決できないケースもあります。
「急に電波が入らなくなった」
「通信が頻繁に切れる」
「スマホの調子がおかしい」
といったお困りごとがございましたら、無理に使い続けず、
ダイワンテレコムイオンスタイル入間店までご相談ください。
皆様のお越しをお待ちしております!









