みなさんこんにちはダイワンテレコム祖師ヶ谷大蔵店です♪
5月も半ばを超えて梅雨を迎えようとしていますね~
お持ちのスマホの水没には気を付けましょう!
湿気の多くなりやすいこの季節では直接濡らしてわけでもないのに水没反応が出てしまうこともまれにあります。
ダイワンテレコム祖師ヶ谷大蔵店では水没復旧の修理も承っております!
お気軽にお電話お待ちしております♪
さて今回はiPhoneの容量について伝えて行きたいと思います!
iPhoneで写真を撮ろうとしたら、「写真を撮影できません。写真を撮影するのに十分な空き領域がありません」といった表示されたことはありませんか?
そんな時は設定から無駄に使用しているストレージを開放していきましょう!
iPhoneのストレージ容量と使用量は「設定」から、「一般」をタップ。「情報」をタップするとiPhoneの名前、ソフトウェアバージョン、機種名、モデル番号などの情報が並び、その少し下の方に「容量」と「使用可能」という2つの項目が用意されています。
ここで行える対策は、不要アプリの削除です
全く起動していない、使用頻度が低い、容量が大きい、などの条件に当てはまるアプリを削除していきましょう!
「非使用のAppを取り除く」「古いチャットを自動削除」「大きい添付ファイルを再検討」から選び必要のないアプリを削除します
これだけでもストレージに多少の余裕が出来てくるかと思います。
それでも足りない方は「写真」の設定で「iPhoneのストレージを最適化」していきましょう
「iPhoneのストレージを最適化」は、iPhone本体の容量が不足すると、自動的にiPhone内のフル解像度の写真とビデオが最適化されたバージョンに置き換わる機能です。フル解像度バージョンは、iCloudに保存されるためiCloudからいつでも確認できます!
今回はiPhoneの容量を開放する簡単な方法を伝えて行きました。
容量が一杯になるとiPhone自体のパフォーマンスも落ちてしまうので動作が遅いなどの不具合が起こっている方も是非試してみてください!
また次回の投稿でも元気にお会いしましょう♪