iPhoneを美しく彩るディスプレイ

[公開日:2021/07/12]

皆さんこんにちは!

ダイワンテレコム町田店です!

前回はバッテリーに関する記事を書かせていただきましたがいかがだったでしょうか?

今回は画面に関するお話となります。

 

 

まずiPhoneを構成する部分として4つのパーツに分類されます。

 

画面

電源

基盤

その他

 

この4つに分類されます

 

この中で、今回は画面について触れていきたいと思います

Phoneディスプレイの種類

iPhoneの画面は3種類に分けられます

Retinaディスプレイ

Super Retinaディスプレイ

SuperRetina XDRディスプレイ

となっていて

Retinaディスプレイとは人が目で確認できないくらい細かく表現されているよ。という意味を持っています。

残りの2つは何なのか気になる方もいると思いますが

ざっくりとご紹介すると

有機ELディスプレイのことです

有機ELと聞くとテレビの画面に使われてるやつ!という認識の方も多いと思います。

 

はい。その有機ELですね!

こちらのディスプレイ。きれいなのですが、使い方によっては取り返しのつかない自体になってしまいます・・・

というのも、長時間同じ画面のままにしておくと表示されていた内容が焼き付いてしまい残像のようなものがずっと背景にちらついてしまいます。

 

これらはディスプレイをこまめに切り替えたり使わないときはスリープにしておけば大丈夫なのですが・・・

 

ヘビーユーザーの方や画面つけっぱなしにしているそこのあなた!注意が必要かもしれません!

画面の焼き付き!?

もし焼き付いてしまった場合、我慢してそのまま使うか、ディスプレイそのものを交換してしまうかの2択となっていて、自然に直ることは有りません

修理屋さんで直す場合、機種にもよって金額もバラつきがございますが、交換してあげることで買ったときの様にな画面に生まれ変わります!

やっぱりiPhoneを使うなら綺麗なディスプレイで写真や動画を楽しみたいですよね!

そんなお手伝いを我々iPhone修理のお店がお手伝いさせていただいているのでございます。

これからのiPhoneはどうなる!?

もうすぐiPhone13も発表、発売となりますがなんと今度のiPhone13・・・

ProシリーズにはPro Motionディスプレイなるものが搭載されると噂されております。

もちろん真意は定かではないですが、このPro Motionディスプレイが採用されますと、より高解像度の写真や動画を見たり出来ますので、スポーツ観戦や描画、流行りのFPSゲームなどがとても滑らかに表示され今まで以上に楽しめる事間違いなし!となっています。

 

筆者はiPhoneSE 第2世代を使用していますが、このiPhone13のディスプレイによっては購入を検討しても良いかもしれないと思っています。

 

この様にiPhoneと一言に言っても選ぶポイントはたくさんございます。

その中のひとつとしてディスプレイをポイントにしても良いかもしれませんね!

修理関連でお悩みの際はぜひ一度ご相談くださいませ!

 

皆様の新しいiPhone購入の際の目安になれば筆者としても嬉しい限りです!

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