皆さんこんにちは!
iPhone修理ダイワンテレコム モラージュ菖蒲店です!
当店では現在店舗開設の準備を行っております!
OPENは11月頃になる予定ですので、埼玉県にお住いの皆さんはお近くにご来店された際にお越しいただけますと幸いです!!
iPhone修理だけでなく、iPadやAndroid端末であっても即日修理する場合がございます!
バッテリー交換や画面修理、リアカメラ修理、ライトニング修理など様々な修理メニューを用意していますのでぜひぜひお持ち寄りください!
いよいよ10月になりますね~
秋も色づきいろいろなことがしやすい気候になりますね♪
スポーツや芸術などいろいろなことに挑戦してみましょう!!
さてさて、今回は先日発売された「iPhone13」についての記事を書かせていただこうかと思います!
みなさんは新作iPhoneの情報を何かご覧になられたでしょうか?
・バッテリーの性能が向上した
・カメラの機能が向上した
・内部のチップ類(コンピュータ)の性能が増した
・画面上のノッチが小さくなった
・リフレッシュレートが上がった(Proシリーズのみ)
などなど様々な性能が橋上しました!
そんな中でも今回は画面について掘り下げてご紹介させていただきます!
精密機器の修理紹介サイト「iFixit」によると、iPhone13シリーズのiPhone12シリーズからの最も大きな変更のひとつが、Face IDの構成部品がひとつのモジュールに統合されたという点です。
同時にスピーカーが上部のベゼルに移されたため、iPhone13シリーズではノッチのサイズが20%小さくなりました。
iFixitによればiPhone13のフロントカメラのドットプロジェクターは
「モジュールの端から中央へ移動」
しているのだそうです。
そのためスペースが生まれたことからノッチが小さくなったようです。
本音をいうとノッチもすべてなくなり画面すべてがスクリーンになってほしいですね・・・
それと欲を言えばTouch IDの復活やUSB-C充電の復活が望ましいです・・・!!
次作に期待ですね!!
なんと....ディスプレイを交換するとFace IDが機能しなくなる事実を、「iFixit」が報じています。
「フロントセンサー(Face IDを使うためのパーツ)を切り離してもFace IDは機能していた。しかし、ディスプレイ交換を行うとFace IDは機能しなくなった。古いディスプレイのセンサーをFace IDのハードウェアに移植しても駄目だった。まるでディスプレイとiPhoneがシリアルナンバーでロックされているようだ。」
と紹介しています。
また、今回の分解によりAppleがiPhone13において、新しいタッチパネル一体型ディスプレイを採用したという噂が事実であったことも判明しています。
「(前略)iPhone13は「タッチ統合型有機EL(OLED)パネル」を採用していると思う。これはその名が示す通り、タッチスクリーンとディスプレイのOLED層を統合したものだ。コストと材料費が減り、薄型化する上に、間違って駄目にしてしまうケーブルの本数も減る。素晴らしい!」
とも報じています。
Photo:36krJapan
source:iPhone Mania
久喜菖蒲店
〒346-0106
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005−1モラージュ菖蒲 1F
070-1271-7186