タブレット端末が欲しくて欲しくて仕方ないけれど、新しいiPhoneも非常に気になって仕方ない。
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店スタッフHです。
現在、僕はSurface3(ジャンク品につきペン無し、液晶焼けあり)という古代の遺物を使用しているのですが、画面の四辺が液晶焼けの為、色味を付けたりするのに全く適さないので、新しいタブレットが欲しくて悩んでいます。
でも、どんどん機能が向上していく携帯端末…特にiPhone11にもすごい興味を惹かれていて、どうしようかかなり悩んでいる所に面白いニュースが飛び込んできました。
「ついに来た「Surface Phone」の時代!」掲載元:GIZMODO
マイクロソフト社の携帯端末と言えばいわずと知れた「Windows Phone」
まぁ…悪い意味ではあるのですが…
そんなWindowsが近年非常に力を入れて開発しているのが、僕も持っているSurfaceシリーズです。
簡単に持ち運べてちょっとしたノートPCでできるような作業も楽々行えるという性能の高さに加えて、イラスト用のソフトウェアやプログラム用のソフトウェアまで使用できるという制作にかなり特化したものというイメージですね。
今回はWindows Phoneのリベンジと言わんばかりに「Surface Neo」と「Surface Duo」という2台の端末を引っ提げて返ってきました。
今回ご紹介させて頂くのはその2台のうちの「Surface Duo」こちらはスマートフォンとして開発され販売されています。
使用されているOSはAndroidですので、今までAndroidを使用していた方にはすぐに馴染む事ができるのが嬉しいですね。
独自のOSを使わずに既存のOSを利用するという点は、Windows Phoneの失敗から学んだ点に違いありませんね。
しかし、完全にWindowsを捨てきったのかと言うとそうではないようで、詳細は語られていませんが、確かにDuoの中にもWindowsの血が流れているとの事です。
Microsoftは、Apple・GoogleにモバイルにおいてのOS戦争で苦汁をなめ続けてきました。
さらには、端末でも遅れをとってきたという歴史があります。
しかし、決して諦めることなく、常に次の電話端末を出すという姿勢を崩しませんでした。
そこにこの「Surface Neo」と「Surface Duo」の登場という事です。
今回のこの2つの端末にはMicrosoft社も非常に力を入れているとの事なので、2020年には携帯端末の歴史にMicrosoft社の名を遺す事もできるのではないでしょうか?
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