2020年に登場する新型iPhoneはバッテリーの寿命が長い！？

こんにちは、ダイワンテレコム日暮里店です(^O^)！

2020年に登場するiPhone12(仮称)は、バッテリーを保護するモジュールが従来モデルよりも50%小さくすることで、バッテリー自体の容量が増加する可能性があります。バッテリー駆動時間が部品の小型化でさらに延びるようです！

韓国メディアのThe Elecによると、バッテリーの過充電を防ぐ保護回路をiPhone11に区供給するサプライヤーのITM Semiconductorが、モジュールの改良に成功したそうです！

やはり過充電はあまりiPhoneにとってはよくないことなんですね…よく100％になっても充電をつないだままにしてしまうことが多いのですが、それを避けることによってバッテリーの寿命を延ばすようにしたいです(+_+)

業界関係者によると、小型化したモジュールは早速2020年のiPhone12に採用される可能性が高いそうです。

奇しくもチップの小型化により、2020年のiPhoneは駆動時間が大幅に伸びるかもしれないといった大胆な予測も登場しているだけに、改良モジュールの採用によるバッテリー容量の増大が、さらなる駆動時間の後押しにつながる可能性は高いとされています。

実は、修理をしているとわかるのですが、昔のiPhoneに比べて、iPhoneXやiPhone11はバッテリーが大きいんです！これがバッテリー自体の容量が増加しているということなのでしょうか？

新しいiPhone12も楽しみですね！

なお、iPhoneのバッテリー駆動時間は毎年のように"史上最長"を記録しています。

iPhone11シリーズはなんと、全モデルより最大5時間も延びています！

一度新しい機種を使ったら、前の機種には戻れなそうです…