皆さまこんにちは!
アイフォン修理ダイワンテレコム新宿本店でございます。
本日は、海外メディアの「PhoneArena.com」より、ポケモンGOについて話題がありましたのでお伝えいたします。
ポケモンGOは、GPSの機能を利用した外で楽しむために開発されているアプリであることは皆さんご存知かと思います。
新型コロナウイルスの影響がいまだに続いている最中ですが、その中でも売り上げを順調に伸ばしていると海外の調査会社である「Sensor Tower」は結果をもとに述べているとのことでした。
2016年7月にリリースされたポケモンGOは、その年に8億3,200万ドル以上(約33億円)の売上を計上し、世界的に大ヒットしたアプリとなりました。
2017年には前年と比べ、29%の売り上げは落ち込んでいるものの、翌年からは毎年売上を伸ばしている状況にあります。
2020年の10月時点ではすでに10億ドル(約1兆円)を達成し、更に売り上げが伸びるとの見込みもあります。
このように売り上げが伸びた要因を調査会社である「Sensor Tower」は、家の中でも楽しめる機能を追加したことで外に出なくとも楽しめるようになったことが要因なのではないかと述べておりました。
ポケモンGOの人気は未だ衰えず、なにか集まっている所へ行くと大体のユーザーがポケモンGOを楽しんでいるような場面も見られます。
大人から子供まで世代を問わずに親しみのあるキャラクターやゲーム性も人気の要因とも言えるかもしれません。
source:PhoneArena.com
Photo:PhoneArena.com
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