皆様こんにちは!
アイフォン修理ダイワンテレコム新宿本店でございます!
本日のブログでは、2020年の秋に発売されると噂されている「Apple Watch Series 6」のリーク情報を海外メディアであるMacRumorsが取り上げておりましたので、お伝えしていきます!
海外メディアのMacRumorsの記事では、韓国試験研究院に「Apple Watch Series 6」のバッテリーと思われる部品が提出されているとの情報がありました。
提出されている資料にある画像は、現在発売されている「Apple Watch Series 5」のバッテリーと形状が類似しており、モデル番号などから推測すると、新型の「Apple Watch Series 6」のものである可能性が高いようです。
また、現在発売されている、Apple Watch Series 5のバッテリー容量は296mAhで18時間の利用が可能となっており、「Apple Watch Series 6」では303.8mAhと容量が増える可能性が高いとの見解がありました。
容量として増える量は微量ではあるが、バッテリーの駆動時間は容量が増える事よりも電力効率によって大幅に改善されるため、最新のチップが搭載されるとなれば大幅に駆動時間が伸ばせるようになるかもしれないとのことでした。
「Apple Watch Series 6」は、秋の発売が期待されており、より高速なパフォーマンス、より優れた耐水性、より高速なWi-Fiおよびセルラー速度を実現する改良されたワイヤレスを特徴として、新機能の一つとして「血中酸素モニタリング機能」が搭載される可能性が高いそうです。
その為、多くの電力を消費する事から新型のチップ搭載やバッテリー容量を増やしているのではないかとMacRumorsでは予想をされておりました。
2020年の秋にはiPhone 12シリーズやApple Watch Series 6など期待できるApple製品が登場しそうですね!
続報がありましたら、ダイワンテレコム新宿本店のブログにてお伝えいたします!
新宿本店
160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35−6アウンビル 5F
0120-882-463